
| <男鬼で山中泊>
9月の3連休を利用し、久々の山中野営をする。天候に恵まれ、目的であった秋の星空が撮影できそうだ。野営場所は、彦根市の男鬼町(おおり)比婆神社。 比婆神社は、男鬼よりさらに林道を縫って約40分の深山である。 |
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| <高取山城跡の話し> ここへ着いたのは午前10時過ぎ。 なにわともあれ、身の安全を願い比婆神社にお参りする。足元は、石灰岩の穴が散在し、各穴にキクガシラコウモリが棲むと聞く。 お参り後、比婆山頂にキノコ観察をかねながらぶらりぶらりと足を運ぶ。山頂の先には、幻の「高取城跡」が眠る。 初夏に滋賀自然観察指導者連絡会湖北支部の泉氏に案内され訪れたが、堀切跡や10階層におよぶ人工的な台地があり驚嘆した。それに今のところ未発表と聞く。 午後2時頃、比婆神社境内に戻り、コンビニで買っておいた昼食をとる。 |
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| <パンチパーマの兄さんと出会う> この時、マーク2に乗ったパンチパーマの兄さんがやってくる。彼が言うには「ここは商売の神さんで仲間同士で毎月当番を決めてお参りしている。もうすぐもう一人が来るはずで待っている」 私は、彼に「へぇ、商売の神様でもあったの?」といい、「今晩、ここで野宿するよ」と話す。 「わしゃ、ようせんわ。怖いことないのか」と彼は目を丸くする。 「それじゃ、キノコ観察に行きますわ」といってさよならし、朽ちた参道を下る。 1時間後この場に戻ると、兄さんはすでに居なかった。そして再度彼の話に感謝し、商売繁盛を願って比婆神社にお参りした。 |
シロヤマイグチ?
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| <不思議なキノコを発見> 「不思議なキノコ」を発見したのは、 本来の参道であった朽ちた石段を外れ、雑木林に足を踏み入れた所。 よ〜く見ると、無造作に転がっているジャガイモを発見。そしてデジカメで撮影。 数日後気がつくのだが、なんと真可不思議、なぜかこのキノコを撮影したデジカメ画像がすべて壊れていた。 こんなこと気づきもせず午後7時半頃、暗闇の中で持参したスパゲティをゆで、缶詰のミートソースをかけて夕食をすます。もちろん、好きな焼酎を飲みながら。これまさに至福の時。 |
木の幹に生えていた?
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| <初秋の星空を撮影> 夕食とともに輝きだした秋の星空にカメラを向ける。ただ、1枚の撮影に3時間はかかる超スローシャッターだ。結果4枚のシャッターを切った。4枚目のシャッターは深夜の3時頃。 しかし、閉じたのは回りは明るい午前7時頃、完全に失敗。 現在は未現像。出来あがればここで公開する。 また、さらにあまったフィルムで近日中に再撮影する予定。(フィルムは6×7サイズでリバサール) |
撮影した初秋の星空
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皆さんから寄せられた情報でわかりました。
それはキヌガサタケの幼菌でした。 また、同じ科目のスッポンタケの幼菌も見つかりました。(写真掲載↓) |
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・発見場所:深山の比婆神社雑木林 壊れたデジカメ画像からトリミング→ |
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10/14同定「キヌガサタケの幼菌」
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竹林にひとり生え、または群生する大型のキノコ。 幼菌は、丸く白色また淡い赤茶色。中身はゼリー状で、その中心部には白色の根状菌糸束がある。これは、スッポンタケ同じ。大きくなると、網状のマントを着たようになる。 スッポンタケ同様に食べられるキノコ。 |
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成長したキヌガサタケ
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成長したスッポンタケ
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幼菌のスッポンタケ
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不思議に壊れるデジカメ画像は、単なる偶然だったかも・・・?
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