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★観察場所:琵琶湖竹生島沖、沖の白石付近 ★天 候:くもり、湿度高い (午前中の温度26.5℃、午後の温度30.1℃) ★講 師:本多登美子先生(滋賀県環境アドバイザー・環境セミナー船講師) ★参加者:おとな23名、こども(小学生以下)8名 ★参加会員:渡邊輝世、出雲孝子、石谷彬、村川辰也、長束憲一、大橋俊一、筒井杏正(7名) ★観察したこと 2.プランクトンの観察:プランクトンネットでの採水方法、顕微鏡の使い方、植物プランクトンと動物プランクとについて |
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彦愛犬自然観察会の筒井指導員が、琵琶湖の水環境を中心とした体験的な学習の場として運航される環境セミナー船「みずすまし」の役割、乗船上の注意、本日学習する水調べと淡水プランクトンのあらまし、本日の運航コースについて話す。
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●調べた場所と時間
第1回:竹生島沖 (10:40〜11:30) 第2回:沖の白石の周辺 (13:30〜13:50) ※水温は、表層は水深約5m、深層は水深約50mの水をバケツに採水し計測した |
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●気温と水温の測定
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●透明度とPHの測定
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●パックテストを使って水の汚れを調べる。
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<水調べで分かったこと> 琵琶湖の表層の水温は、大気温に比例し上昇し、案外高いことを知る。深層(約50m)の水温は、2ヶ所とも10℃と一定。数人がこの深層水を飲んでみたが3人が美味しい、1人が生臭い、もう一人は無反応だった。 透明度は大変良い。そしてPHを見ると、なんと湖水は弱アルカリとの反応が出た。それに深層水は、中性であることも分かった。 北湖は透明度も高く、この調査では、まぁまぁの水質と言えるかもしれない。次回は、南湖を調べ比較したい。 |
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<プランクトンを観察する>
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▼デジカメを顕微鏡に直接あてて撮影した画像▼
デジカメを直接、顕微鏡にくっつけ撮ってみると、なんと左のような写真が撮れた。ビワコクンショウモやヒゲナガミジンコ、スタウラスツルム、ミクロキスティスなどが写っていた。これを見たみんなは感激。 |
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| <感想> プランクトンネットを使って採取するのも、じっくりプランクトンを顕微鏡で見るのは、かえって子供たちより大人たちの方が初体験という人が多い。このような機会はめったにないといえる。顕微鏡をのぞき込み、プランクトンの奇妙な形や難しそうなカタカナの呼び名にテキストを見ながらささやいていた。もちろん、子供たちも、自分でプレパラートをつくり挑戦してみる。「見えた、見えた」の言葉に、みんなもその顕微鏡の周囲に集まる。ミクロの世界をのぞくと言う感動もあり、賑やかで楽しい観察会となった。 |
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本日参加されたほとんどの方は、環境セミナー船「みずすまし」に乗船し、このように琵琶湖を5時間近く巡るのは初体験でした。そして、琵琶湖の水を調べ、プランクトンを観察する中で、琵琶湖の自然環境を考えることができました。このことは大人たちにとっても、次世代を担う子どもたちにとっても、素晴らしい体験であったと思います。そして、来年も機会があれば、同じように取り組んでみたいと思います。 |
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