タイトル写真

観察日時★2004年(平成16年)2月1日(日)午前9時〜11時頃
観察場所★彦根市の琵琶湖岸(大藪浄水場近辺)
参加者★24名+彦根市職員3名、
会員★出雲、渡邊、倉長、田中、伊藤、長束、柴田

観察した★野鳥
ホシハジロ、ウミアイサ、キンクロハジロ、ヒドリガモ、カルガモ、
ホオジロガモ、カンムリカイツブリ、ノスリ、カワラヒワ、ヒヨドリ、セグロセキレイ、
キセキレイ、ジョウビタキ、シジュウカラ、イソシギ、エナガ、ユリカモメ、カワウ、
アオサギ、コサギ、オナガガモ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、カイツブリ、カワセミ、
キジバト、トビ、ホオジロ、アジサシ、ベニマシコ、シメ、カシラダカ、ツグミ、
モズ、スズメ、メジロ、ムクドリ、マガモ、オカヨシガモ

レポート&撮影:柴田尚(彦愛犬支部会員)
野鳥写真提供:綾木、長束、筒井(彦愛犬支部会員)

 彦根市の快適環境づくりの会と共催のため職員3名が受け付け。ラムサール条約10周年記念の観察会ということで、気合いが入っていました。「あれ、セグロセキレイが飛んでいるよ。」

ホシハジロ
 空地や川原やどこでも見られ、
人馴っこいセグロセキレイ
撮影;筒井、場所:向かいの屋根
大藪浄水場駐車場にて集合
大藪浄水場駐車場にて集合


琵琶湖畔へ移動、早速カイツブリとホシハジロ、ヒドリガモ、カルガモがお迎えしてくれました。

ホシハジロ
目が赤いのが
特徴のホシハジロ(冬鳥)
撮影;筒井、場所:草津市
琵琶湖畔へ移動

 「うーん、わかんないよ。」「あれですよ。」「あ、いたいた。」いろいろな声がしてました。
 琵琶湖では珍しい、ウミアイサとホオジロガモが出現し、一斉に注目。
ミアイサとホオジロガモが出現

「双眼鏡では、よく見えませんね。」「こちらのプロミナーで見てください。」「へぇー、よく見えるんだね。」「あれ、見えないよ。あ、動かしてしまった。」
「わー、図鑑の通りだ」「えー、これが何とかでして、何々です。」「え、もっとよく見せてよ。」植物に興味のある人たちの、ちょっとした植物観察でした。
その横で子供たちは、「あ、松ぼっくりだ。」
植物に興味のある人たち

 伊吹山がとてもきれいでした。
その他、沖の白石も見えていました。
伊吹山がとてもきれい

河畔林を望む。
「ホオジロガモ、逃げませんね」「ウミアイサもまだいるよ」「あの群はなんですか?」「キンクロハジロですね」等々
キンクロハジロ
冬の琵琶湖では、
多く見られるキンクロハジロ
撮影;筒井、場所:草津市
河畔林を望む

河畔林へ移動。
「えー、こんなとこ通るの?」「ちょっと、水位が高いようですね」「気をつけてね」
河畔林へ移動

「あ、カワセミだ」「え、どこどこ?」「うーん、枝で見にくいですね」「わー、いたいた、きれいだ」河畔林でカワセミと遭遇。皆、カワセミの色彩に見とれていました。

カワセミ
宝石のような
美しい羽毛のカワセミ
撮影:長束、場所:芹川
あ、カワセミだ

 犬上川河口にオナガガモが飛んできました。「あ、オナガだ」「え、どれかな?あ、ほんとだ」「わかんないよー」「あ、このプロミナーピントがずれていますね。直しましたよ」「あ、見えた、見えた。すごい」
「オナガガモって、普通はよく見るんだけどね、今日はいままででなかったな。」
オナガガモ
胸から首、頭の側面に伸びる
白い模様が特徴のオナガガモ
撮影:筒井、場所:浅井町
犬上川河口にオナガガモが

河畔林を移動
「歩きにくいね」「あ、足が引っかかった」「もうちょっとですよ」
河畔林を移動

湖畔を清掃したゴミが集められていました。
「へぇー、ちゃんと掃除しているんだね」「でも、ちゃんと集めに来るのかな?」
そこで、随行した彦根市の職員が「確認しておきます」とのことでした。

湖畔を清掃したゴミ

「あ、メジロだ」「シジュウカラもいるよ」「あれ?ヤマガラの鳴き声のような?」
戻る途中で小鳥たちも姿を見せてくれました。

シジュウガラ
首の黒いネクタイ模様が
特徴のシジュウガラ
撮影:長束、場所:当日、犬上川河口で撮影。
戻る途中で小鳥たちも姿を見せてくれました

最後は、参加者で鳥合わせです。
「えー、今日はたくさんいましたね」
「全部で、38種類でした」
「一斉観察会では、過去最高ですね」

最後は、参加者で鳥合わせです。

 「ホオジロガモやウミアイサ、ベニマシコなど普段あまりみないのも観察できましたね。」
ちなみに、終了後再確認したところ、39種類でした(^^;)。


ベニマシコ→
撮影:綾木、場所:曽根沼


次回は3/14(日)カスミサンショウウオの観察です。