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11月8日、今日は立冬だが
この日は小春日和の温かさ、しかも空はくっきり晴れ渡っていた。
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| 三合目の雑木林を紅に染めているのは、カエデのなかま、ツタのなかま、ウルシのなかま。でも山頂に登れば登るほど、樹木の紅葉は見られない。
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5合目までは、いろいろな樹木が見られる。
しかし、山頂に向かってダントツに多く目立つのは、
赤くはぜた実をたわわにつけるマユミだ。
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山頂に近づくと落葉樹の紅葉に変わって、
美しい花を咲かせていたいろいろな草花が実を結び、
その葉は草もみじとなって、枯山に密かな趣を添えてくれる。
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右写真は、ミツバベンケイソウ。夏の頃は黄緑色した花だが、秋になると赤みを増し、そしてこのように実を結ぶ。→
↑上写真は、テンニンソウ。大きなクリーム色の花穂はすっかり結実していた。
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下の葉から紅葉し始めた
花が少し残るリュウノウギク
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本来、白花だが、
花ブローチのようなニセイブキゼリ
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明日、明後日は、白雪が舞うかも知れないというのに、緑の葉をまとい元気の良い花をつけた2つの花。
↓いまだ鮮やかな緑葉と
黄花をつけるツルキジムシロ
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| そして、最後に伊吹山の秋を主張していたのは、その名のごとくわずか5・6本の群生を見せていたアキノキリンソウ。
今日、立冬を迎えた秀麗伊吹山が露寒に包まれ、白銀の世界に変わるのは、さほど遠くない。
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