付属湿地でもモリアオガエルの産卵があったとは、今日まで気づかなかった。湿地の北側タニウツギの葉の下に卵塊が1個産み付けられていた。多分数日前の降雨時に産卵したのであろう。卵塊の表面は、少し固まり日数の経過を示したいた。観察とはいえ、自然の移ろいを詳細に観ることは容易でないことを知らしめられた感じです。今日は、少し角度を変えて普段の観察方向とは反対側から観てみることにしたら、なんとトキソウも開花直前の蕾が出ているではありませんか。蕾を持っていない株も2株確認出来た。これで昨年より1株増えたことになる。昨日観察橋からもみていて、どうもカキランではないかと思っていたのだが、2株立派に生育したものが確認できた。果たして開花に至るかどうかは疑問だが、開花ということになれば、さらに付属湿地で観察できる植物数が増加し、上の湿原に近づくこととなる。 添付画像は、左から本年最初のモリアオガエルの卵塊・トキソウ・カキラン |